ITを活用した業務や経営の効率化をお手伝いさせて頂きます。とは言え、道具だけ良くしても期待した成果は得られません。時に、老朽化したモノコトを捨てる!を提案をさせてい頂く事もあります。
ニューノーマルの時代だからこそ、変化は必要ですが、道具だけ変えても変革は起きません。「DX推進」や「データドリブン経営」を唱えても、人や文化(体質)が変わらなければ、永遠に【反復型】開発が続いたり、【実証実験】貧乏から脱却できません。
クラウドやIoT・AIなど、道具は多様化し複雑化しています。1から作る時代は終わり、既にあるモノやコトを組み合わせ、既に持っているデータを有効活用し、やってみながら柔軟に変化して行く事が重要です。
スモールスタートし、変化を許容し、洗練を繰り返しながら、着実に良いモノコトに仕上げて行きましょう。M-SWATは、現場に密着し結果(成果)がでるまで伴走します。